2010-01-01から1年間の記事一覧
仕事納まらない 仕事納め→再出社→始発帰省 ジャケ買い≒サムネ再生 大好きだったボカロPがネットから姿を消していてショックでした。 古川P!!!!!! 荒れてしまったからかなぁ ほんとうにほんとうに永遠にずっと存在して欲しかったのに 好きでも興味もな…
菊地敦己 連続対談「つくるということ」 第3回 ゲスト大森礱佑子(スタイリスト)に行ってきた。 遅刻しそうで表参道をひとり突っ切っていたのだけれど、イルミネーションが始まっていて綺麗ねー☆と言い合う人々で道は埋め尽くされていました。綺麗だったけ…
中野にあるタチバナっていう古着屋さんに行きたい 昨日書いた分には入れてなかった。大森さん、尊敬してる人が三人いるって話してて、質問タイムで聞かれてたけど最後の一人は「ごめんなさいっ」ってなって言わなかった。それでいいと思う。神様の名前はむや…
再生回数が3億って初めて見た 占いをしてもらいにいった時に、「この生の目的は良い家庭を作ること」「女らしいということをもっと考えたほうがいい」と言われた。 前世が男だったらしく、今世では女心が知りたいと思って女を選んだらしい。けど相変わらず女…
闇の考古学―画家エトガー・エンデを語る作者: ミヒャエル・エンデ,イェルク・クリッヒバウム,Michael Ende,丘沢静也出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/09/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るエンデ=物語作家 のイメージがとても崩れ…
3Dの線画表現が気持ちいい。 WOWid はシーグラフの記事で読んで知ったのだけど、一回存在を知ると、ふっとどこかの記事で流れてきたときの感動が違うこれ前に見たときは学生の作ったものだと思ってたけどこの会社のだったのかと、上の動画のリンクで知った …
手続きやらなにやらで日帰りで沖縄に行ってきました。 初の沖縄、二度目の飛行機、まさかの日帰り 始発の品川駅は大きなキャリーケースを持った人ばかり いつもの服でいつものリクルートスーツ用のカバン一つな私 飛行機に詳しい人に聞いた、離陸直前の信号…
土曜にねぇさんと渋谷ぶらぶら、ディーゼルデニムギャラリーとスパイラルに行ってきた。ディーゼルデニムギャラリー Boris Hoppekスパイラル ティンバライズ建築展 - 都市木造のフロンティア ディーゼルはドイツ人アーティストのグラフィック・立体・写真作…
神奈川県立近代美術館でやってたノルシュテイン「話の話」展にねぇさんの車で行ってきた 葉山は古いのにおしゃれでマリンな土地でした タイトルにもなってる「話の話」 すごい好き「あおさぎと鶴」 ノルシュテインのエスキース、メモ、絵コンテ、撮影セット…
このtogetter面白かったプロダクトポエトリー話など 後半の100均はわざと500円のデザイン価値をあえて(ださく改変することで)100円まで落とし込んでいるとかすき間恐怖症と無地製品とかカオスとコスモスのあたりとか勉強になる。 確かに100均のものって無…
androp-colorful 最近聴いてるandropandrop-myspace 「ラジオで大プッシュ」という風の噂は、確かにそうかも。私も初めて聴いたのラジオだった。 自分の中で一回聴いて!?ってなるものの線引きがちゃんとできてきた気がする。 そういうのは後々ずっと好きに…
カオスラウンジの事が頭から離れなくなったので、 『GEISAI大学放課後 02 4月16日「やはりカオスラウンジとは何か?」 』 のUst中継を見た。ご飯作りながらとすでに2時間経過していたので、私が見た時にはすでに東さんが参加して喧々囂々の様相だった。 詳…
こういうのほんと…上手いなー悔しい…楽しそう…rukaとカオスラウンジを見た。お互いのTL上ですごい話題で、カオスラウンジとは一体なんぞや、という事で一致して行ってみた。見た後に2時間語ることになったけれど(カオスラウンジの事も、最近の事もいろいろ…
筋蒔きのために実家に帰省しております。 土詰め、筋蒔き、田植え、稲刈り、自分の生まれる前からずっと続いてる事なのでその為に帰るのも当たり前という感覚。 でもやっぱりそろそろキツイらしい。祖父祖母が取り仕切ってやってるんだけれども、もう年なの…
工芸の卒展にあった良いつぶつぶ ということで引越し完了致しました新宿から10分ちょっと、ロフトのあるお部屋です。 ロフトとか屋根裏に小さい頃から憧れてたので部屋に居るのが楽しい。 おかげで部屋から出なさそう。いや出なきゃだけど。お花見もして お…
Japan-The Strange Country (English ver.) Japan-The Strange Country (English ver.) from Kenichi on Vimeo. 卒制かー 外国人の観光客で「Japan」って表紙のガイド持ってる人は一度これを見たらいんじゃないかな あとこれとか ぜひフルスクリーンで 無事…
朝に聞く音楽 夜に聞く音楽 卒業展示については、写真を手に入れてから書く 今はまだ頭がついていってないから
ツイッターやってると次から次へと音楽が流れてきていいな! ところで物事を忘れるのってとても簡単で、つまりは思い出さなければすぐに忘れることができる。 忘れたいことがあったら、ひたすら考えないようにすればすぐに忘れられる。 忘れたくないことはそ…
プシュケの涙を読んだプシュケの涙 (メディアワークス文庫)作者: 柴村仁,也出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2010/02/25メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 89回この商品を含むブログ (37件) を見る なんだっけ、どこかで良いよって聞いて…
「何かが道をやってくる」-レイ・ブラッドベリを読んだ何かが道をやってくる (創元SF文庫)作者: レイ・ブラッドベリ,大久保康雄出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1964/09/30メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 98回この商品を含むブログ (56件) を見る買…
ESにサイト記入欄があったからあわててサイト作ってみたhttp://protenorageha.soregashi.com/index.htmlデザイン?これからだよ! とりあえず作品をネットに載せておける場と、随時更新出来る場が欲しかった。 広告とかが表示されるんだけど、消すかどうかも…
蓮沼執太チーム の ワナパンチ!ツアー・テン にやまちと行ってきたツアー・テン http://www.shutahasunuma.com/wannapunch/tour_10.html 蓮沼執太wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AE%E6%B2%BC%E5%9F%B7%E5%A4%AA 音楽 http://www.shutahasunuma.c…
ラグジュアリー:ファッションの欲望 これはもう期待通りというか、ドレス好きだから。よだれものだった。 印象に残ったのは 18世紀の宮廷服 玉虫の刺繍 アール・デコのドレス ディオールのイブニング・ドレス ヴィオネ全般 シャネルのアンサンブル 意外と20…
東京都現代美術館の「レベッカ・ホルン 静かな叛乱 鴉と鯨の対話」に行った 前知識無く行ったからあぁ、こんな風になるんだ!っていう楽しさ 動きが限定的だから、動きだけじゃなくて物として見てる時間が長い。それも良い。 黒・鴉・真鍮・水・鉛筆 タイト…
日本テクノのビルに入ってるモツ鍋屋?にみんなで行ったホルモン焼き美味しかった! せっかくコラーゲン食べたけど夜更かししてたら意味ないかなー 最近よくコンビニに行く リプトンの期間限定ショコラは水っぽいチョコだった。 なぜか胸焼けして悔しい セブ…
UQレンジャーーーーーーー動きのある人になりたい 昨日さきちゃんともいに会いに行った もいは引越しをするから部屋に物がなかった。もとからあんまり持って無かったんだと思う 作品を初めて見せる人の反応が面白い ふたりとももう大人だなーと思った。なん…
<全体講評> 主にしろうさんと佐々木さん 色調・明度が合ってない合成という感じは残っている まったくきれいに合成しきればいいと言うわけではない 狙ってやっているなら狙っているような作りに素材としてある程度制約のついている写真だから、成功してる…
卒制の話を書き殴っておく タイトルは最初「存在」で出してたんだけどあとで「祈り」って言葉が浮かんでこっちのがしっくりくるから副題でつけておいたこれを作る意味っていうのは、出発点は本当に個人的な動機で、「これらがいて欲しい、こういう世界であっ…
年は明けたけど特に決意とか語らないよ!こういう横長のサイトが作りたいんだけど、 フレームでぐーんとのばしちゃえばいいのかな? それともflash使ってるの? http://www.gerbick.com/rollcanvas2/html/ えー なんとか朝までに作りたい とりあえずwindows…