昨年より値下げされ2730円だから買ってあげてね

仕事納まらない
仕事納め→再出社→始発帰省



ジャケ買い≒サムネ再生


大好きだったボカロPがネットから姿を消していてショックでした。
古川P!!!!!!
荒れてしまったからかなぁ
ほんとうにほんとうに永遠にずっと存在して欲しかったのに
好きでも興味もなかったけどただ人を罵倒したい人が押し寄せることの歯がゆさよ。1000人が好きと言っても、10人が死ねと言ったら本当に死んでしまうもどかしさ。どうしてものを作る人をそっとしておいてくれないのかな。讃えよさもなくば口をつぐめ
いつか帰ってきてくれるのを待つ


ネット上でしか会わない人は消されたらほんとにさよならだからなぁ
休止したのか、やめたのか、不慮のなにかがあったのかこっちからじゃわからない


最近本当にお亡くなりになられた方のツイッターに遭遇しまして


アカウントとかログを全消しする=死 って言われるけれど、全部残ったまま「死にました」が最新に表示されたままのほうがリアルな実感としての死だなぁと思う


TLとか日記とか、それまでと同じフォント書式背景でいきなりバツッと「死にました」が入ってくるこの感じ
すぐ下にはその人の書いた「ワロタw」とか「お腹へった」とか、文章がそのまま残ってるのに、それを書いた人はもういないっていう文章が同じ並びにあるその感じ


そういう場面に遭遇したときってどう気持ちの整理をつけたらいいんだろ
文字だけで「死にました」
ふぁぼる?コピペる?魚拓る?
そういうことじゃないんだけど、それしかできないままずっともやもやするんだろうか
しかもネットにはその人の痕跡が残ったまま。風化も色あせもしないから生々しくその人が残ったまま。


ネット上では誰かの死をみんなと共有することはできても、一対一でその人自体を弔うことってできないんだな
データが残ってる限りデータ分だけは死んでないんだから、死んでない人は弔えないよな


だから引退でも休止でも筆を折るでも、データだけは残しておいてほしいな
それでも全消しせざるを得ないほど、自分で自分を殺すことほどつらいことはないよ
ほんとにほんとに