ダンスが熱狂的に流行したこの時代、ステップに応じて揺れ動き、輝きを放つ装飾として、ダンス服に多用された

ラグジュアリー:ファッションの欲望
これはもう期待通りというか、ドレス好きだから。よだれものだった。


印象に残ったのは
18世紀の宮廷服
玉虫の刺繍
アール・デコのドレス
ディオールのイブニング・ドレス
ヴィオネ全般
シャネルのアンサンブル


意外と20世紀のが好きだったんだな

シャイニングで見た夜会用のビーズ
ダンス用の服だったとは。そして本当に当時の流行だったんだ
ヴィオネとシャネルの可愛さ。さりげない可愛さ。
後ろにリボンがついてたり、形が本当に可愛い・・・

ドレス系だと

腕についてる、全く服の機能に関係ないレースの腕輪!すごいかわいい
あとこの肩から背中に繋がる形と
後ろから見た袖の形
いやー可愛い。今こういう服着れないかな?


あと袖とか前部分に食べ物のようなしみが結構ついてて、これを着てた人の存在を感じた。これを着て、動いて、食べて、生きてたんだなぁと・・・なんか時間の流れってすごいなと思った。そして容赦ないなと。


ファッション系の学生が多かったのか、メモとってる人がすごい多かった
あとみんなおしゃれだった
次は図書館に篭ってみたい