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このtogetter面白かった

プロダクトポエトリー話など


後半の100均はわざと500円のデザイン価値をあえて(ださく改変することで)100円まで落とし込んでいる

とか

すき間恐怖症と無地製品

とか

カオスとコスモスのあたりとか勉強になる。


確かに100均のものって無地なら普通なのに、無駄にちょっと大きめの英字で「LOVE」とか変なパターンがプリントされてるのばっかり。無地でも変なところがでっぱってたり。白か黒のつるっとした唯の道具が欲しかったら、逆に無印かFrancfrancに行くしか無い。


いっつも「なんでここにこれつけちゃうかなー!」って思ってたのだけど、そうか、あれはわざとだったのか…たぶん…



あと「コスモスはカオスを侵食してくるので、カオスはそれを怖がってコスモスを侵食する=無地を文字で埋め尽くしたがる」「カオスが集合しすぎると無になりコスモスになる」を読んで梅ラボさんの作品んを思い出したりした。
今やってるのは破滅ラウンジか。
あまりにも情報量が多すぎて、何かを見ているようで何も見てないあの感覚、使い古されたカオスっていう言葉が久々にふさわしい感じ


あと自分で作っていない白面(下地)はどうしても埋めたくなるのも、確かにわかるわ…キャンバスだったら下地処理で自分で塗るけど、photoshopの場合はどうしたもんかな。白レイヤー作るってんでもないし、白テクスチャー貼り付けるんでもないし。
思いつくのはある程度ムラになるようにかつ完成形でも使えそうなくらい厚塗りしたレイヤーを下に置くことくらい?でもそれはデジタルでやるべきでない気がする。
あぁそうか、その感覚をアナログで身につけてからデジタルに行くべきなのか。