男だった。黒い地下足袋を履き、裾を絞ったダブダブのズボンを身につけている。

今日は小川町・神保町あたりにデザイン系の本を買出し

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ぎりおすすめの源喜堂書店に行ってきた。
美術・デザイン系の本ばっかりだった。
量がありすぎてめまいがした。


展覧会カタログ・写真集・大型本・洋書などが普通サイズで1000〜2000円
大型本とか最近の年鑑とかだと3000円くらい


グラフィック本とすごい悩んだんだけど、卒制の方重視で写真系を2冊買った。
十文字美信さんとかたまびに居たって知らなかった・・・
というかどういう人か知らなかった。今までもったいないことしたなー
来週の水曜日に持って行って作品見せる!


デジタル写真とフィルム写真を同じ「写真」という一くくりにしてしまう事に対してすごい違和感がある
油絵と日本絵をまとめて「絵画」ってしてしまうような、それくらい両者には技法として隔たりがあると思うのだけれど・・・


竹尾のショップ兼ギャラリーも行ってきた。
サンプルもらえてうれしい
見本帳欲しかったなー