前にも言ったようにメイドの目を見れるか見れないかは子供の時の空想が何だったかによるのだ。ぼくはハーシーの板チョコは気楽に見れる
なんかいろいろ見たな
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みんな堅かったり暗かったりだな
ワンダーラストは、アメリカの空気とか世相がもっと知れてたら面白いのかもとか思った。男女ルームシェアとか、東欧からの移民者とか、印僑とか、バンド文化とか
ルネッサンスは思いのほか堅い話だった・・・
白黒画面はすごい奇麗だったけど、色が無いからかキャラの区別が途中でつかなくなってしまった。でもところどころ実写!?ってくらい雰囲気出てるシーンあってすごかった。
3DSFアニメはみんな、話の抜きどころがないのはなんでだろう。余分なシーンをモデリングする余裕がまだ無いから?お話として必要最低限成り立つ要素だけで構成してるから最初から最後まで緊迫しっぱなしで疲れた。音楽がずっと緊迫系が2時間続く。。。実写とか2Dアニメーションで見せる、ふとキャラの人間性の見える瞬間ていうか、演出の成果というか、そういう力の抜けた場面がない。そう思うとピクサーってすごいな。演出家がすごいのかな。
シャイニングはやっと見れた。サイコ系かと思ってたら意外とホラーだった。原作読みたい。メイキングで建物は全部セットっていうのと雪のシーンは全部塩って知って規模の大きさに泣けた。
今日はなぁ・・・昨日「ルネッサンス」を見て疲れ果てて、なにか癒される邦画を借りようそうだ「めがね」借りようついでに「バベル」もと思って蔦谷に行ったはいいものの、「めがね」も「バベル」もいくら探しても見つからない!検索機で所在を調べてもその棚に見当たらない。そこで以前マクロスFが劇場版特設コーナーに移動していた経験から、「めがね」はもしかしたら「かもめ食堂」と一緒になにかの特設コーナーに移動してるのかもしれない!とひらめいたものの、「かもめ食堂」の移動先が”ゴシップgirlコーナー”なにそれどんなジャンルよ。
店員さんに聞けば早いんだけど、確実にお店の中にある商品を店員さんに聞くことなんてできないのです。間違い探しの答えを他人に絶対聞かないのと一緒。ちょっと違うか。
結局どっちも見つからず、なぜかさらに暗いシャイニングを借りて帰ることになり、なんだかなぁという15分だった。
つまりは、見つからない理由を探すより店員さんに聞くしかないのですという教訓だけが残った一日だった。
ところでこいつが気持ち良すぎるのです